2009년 7월 10일 금요일

일어번역사시험 전문학원 자료「派遣村」後―滑り落ちない仕組みを 09.07.04

일어번역사시험 전문학원 자료「派遣村」後―滑り落ちない仕組みを 09.07.04

 年末年始、東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」は、仕事も住まいも失った人たちの駆け込み寺になった。「派遣切り」された人たちが炊き出しに並ぶ長い列は、日本の働く環境の劣化を目に見える形で突きつけた。

 年越しから半年。その後も失業者支援をしてきた派遣村は、先月末で看板を下ろした。

 政府は景気が底を打ったと宣言し、経済指標も一部に回復の兆しがみえる。だが5月の有効求人倍率は過去最低。完全失業率は4カ月連続で悪化、過去最悪の5.5%に近づいている。

 派遣村実行委員会が元村民らにアンケートしたところ、回答があった108人のうち就労できたのは13人。半数以上が求職中で、30回以上面接を受けた人もいた。労働市場の底辺までいったん滑り落ちた人たちの多くは、いまだにはい上がれずにいる。

 政府は、職業訓練中に生活費を支援したり、失業者に住宅手当を支給したりする制度をつくった。しかし、多くはまだ始動していない。

 なにより、派遣村に集まった人たちが陥った不安定な働き方を生む構造には、まだ何も手がつけられていない。労働者派遣法の改正も、ようやく与野党の方針が出そろったところだ。

 派遣法改正の焦点は、雇用の調整弁として使われてきた製造業への派遣と、派遣先の仕事があるときだけ雇用契約を結ぶ登録型派遣だ。

 政府は昨年11月に改正案を提出したが、たなざらしのままだった。日雇い派遣問題を受けて30日以内の短期派遣を禁じるものの、製造業派遣や登録型派遣は規制しない。

 民主、社民、国民新の野党3党の案は先月下旬、ようやくまとまった。短期派遣の規制だけでなく、製造業派遣や登録型派遣を専門的な職種に限る。違法な派遣があれば、労働者からの通告によって直接雇用されたとみなせる規定も盛り込まれた。

 製造業派遣、登録型派遣には何らかの規制や対策が必要だろう。国会会期は残り少ないが、与野党は直ちに審議に入ってもらいたい。

 欧州では、有期契約社員や派遣労働者と、正社員の均等待遇が義務づけられた。給与や育休、社会保険など全般にわたる。雇用流動化がもたらす格差や貧困問題への一つの回答だろう。

 規制緩和が優先された日本では、失業して雇用保険もなく生活保護にも頼れない非正社員が派遣村に集まった。

 雇用の流動化を進めるなら、一気に均等待遇が無理でも、非正社員の労働条件の底上げが欠かせない。雇用保険には入れるようにしたい。非正社員の経験や技量を賃金に反映する仕組み、能力向上の機会を保障する手立てなど検討すべき論点は多い。派遣法改正の議論を、その端緒にしたい。

일어번역사시험 전문학원 자료「派遣村」後―滑り落ちない仕組みを 09.07.04