일본어 번역 통역 전문학원 자료 クリントン訪朝―これを危機打開の糸口に 09.08.05
いきなりの大物の登場である。クリントン元米大統領が電撃的に平壌入りし、金正日総書記と会談した。
オバマ大統領のメッセージを口頭で伝えたようだ。内容は不明だが、会談で両氏は「共同の関心事について幅広い意見交換を行った」という。
訪朝の狙いはまず、北朝鮮に抑留されている米人記者2人を解放させることにあるのは間違いない。
2人は今年3月、中朝国境で取材中に不法に北朝鮮に入ったとして拘束された。経緯に不明な点も多く、人道問題でもある。早い解放が望まれる。
それ以上に、双方ともこの訪朝を局面を転換する機会にしようという意思がうかがえる。米政府が訪問を確認していない段階で、北朝鮮メディアはいち早く到着を伝えた。
米国としても、緊張を一方的に高める北朝鮮に手を出しあぐねていた状態を脱するきっかけにできる。オバマ政権の発足後やっと米朝の対話の窓口が開かれたことは歓迎したい。
予兆はあった。北朝鮮は記者2人に12年の刑を科しながら、招待所での軟禁にとどめているという。弾道ミサイルと核の実験を相次いで強行した後は危機演出を抑えてもいる。
米政府も、2人の拘束を非難して北朝鮮を刺激するのは避け、恩赦を求めて早期解放を促す戦術をとった。さらに核放棄と米朝関係正常化、経済支援を組み合わせた北朝鮮問題の包括的な解決策を、新たに提案する用意があることも繰り返し発信し始めた。
そんななかニューヨークでの水面下の接触で元大統領訪朝が決まった。
94年にカーター元大統領が平壌で金日成主席と会談し、当時の核危機を抑える米朝合意を導いたことがある。
今回は正式の特使ではないので、公にはできないかもしれないが、解放交渉の一方で、核問題や米朝関係で双方の腹を探り合ったはずだ。
健康不安が深刻な金総書記は後継の態勢固めを急いでいよう。それには対米関係の改善が欠かせず、直接交渉での打開を狙っていると思われる。
この訪朝がどんな成果を生み出すのか、米朝の本格交渉につながるのかはまだ不明だ。しかし、核をめぐる6者協議が動かないいま、仕切り直しの契機をまず米朝間で見いだせないか。
ただし、米国に考慮してもらわねばならないこともある。
核やミサイルとともに拉致問題を抱える日本では、政府内にも米国の先走りを警戒する声がある。韓国も、北朝鮮の開城工業団地で韓国人が拘束されたままになっているなど、膠着(こうちゃく)した南北関係に苦しんでいる。
事態を動かす糸口を米朝で探りつつ、米国は日韓とのすり合わせに努めてほしい。次の展開も意識し、中ロとの連携を強めることも大切だ。
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