2009년 7월 29일 수요일

일본어 번역사 학원 자료 論点・安心と負担2―若者への投資を急がねば 09.07.29

일본어 번역사 학원 자료 論点・安心と負担2―若者への投資を急がねば 09.07.29

 高齢社会を支える土台はつねに現役世代である。その「支える力」の衰えが深刻だ。少子化で労働人口が減っているうえ雇用の不安定化が進み、若い人たちの所得は細るばかりだ。

 派遣労働者など非正社員は、働く人の3人に1人を占めている。年収200万円以下の労働者は1千万人を超えた。これらの人々は中高年になっても、なかなか賃金が増えない。

 不安定な所得のため健康保険の保険料が払えず、正規の保険証を取り上げられた世帯が100万を超す。国民年金の保険料未納は20代後半で5割だ。

 世界同時不況で就職難に直面している若者たちを見ても、状況はますます悪化しつつあることがわかる。

 社会保障の財源の多くは、現役世代が保険料や税金で負担している。

 日本の総人口1億2千万人は、半世紀ほどで9千万人を切り、4割が65歳以上になる。いま現役3人で1人の高齢者を支えているが、1.3人で1人を支えることになるという。

 担い手の肩にきわめて重い負担がのしかかるというのに、若い世代の貧困化が進む。生活が不安定なために結婚や出産をためらう。そんな若者の増加が少子化に拍車をかけている。

 このような負の拡大再生産を放置すれば、社会は早晩立ちゆかなくなる。社会保障の崩壊を食い止めるには、現役世代の「支える力」を高めるための策を今すぐ大胆に打たねばならない。

 日本では、若い世代への支出が不十分だ。社会保障給付費89兆円のうち7割が高齢者の年金や医療で、児童手当や保育などの子ども対策は3%。国内総生産(GDP)の1%に満たず、フランスの3分の1以下だ。

 今回の総選挙では、やっとこれらの課題に光が当たった。与党は、収入の低い世帯にも所得再分配の機能が働く給付付き税額控除や、幼児教育の無償化を提言する。民主党は子ども手当や高校教育の無償化を打ち出した。求職中の人々を支援する「第2のセーフティーネット」が今夏始まり、その充実や継続も重要な論点になりそうだ。

 働く能力を高めたり、働く場を提供したりする政策の強化も必要だ。仕事を辞めずに子育てや介護を続ける環境をつくることも重要である。

 正社員と非正社員の給与格差を縮め、同じように働けば同等の賃金や待遇が保障される仕組みを導入することも早急に検討しなければならない。

 若者が「支える力」を持てるようになるには、この世代の困窮者を支える対策だけでなく、雇用のあり方を変え、保育や教育をもっと社会全体で担うといった総合的な取り組みが要る。

 若者への賢い投資。それができないと、確かな社会の明日は見えない。

 次回は、安心のための国と自治体の役割分担を考える。

일본어 번역사 학원 자료 論点・安心と負担2―若者への投資を急がねば 09.07.29